しかし、だからといって本格的に Web プログラミングするのは、余りおすすめできない。なぜかというと、 Web プログラミングの世界ってのは、全体的に程度が低いからだ。いや、凄い人や、かっ飛んでる人がいることは確かだけど、その割合がとんでもなく低いんだ。 Web プログラマーってのは、デザイナー崩れでさえ自称できるわけで、とにかく人口が多い。だから一見凄い人が沢山いるように見えるものの、割合は物凄く低い。
そして、もう一つの問題は Web プログラミングってのが、余り面白くないことだ。まあ、面白い面白くないの基準は人によって様々だろうが、私にとっては面白くなかった。それは Ruby on Rails を使っているせいだと思ったので、女衒紛いの自称起業家と手を切った後、 Gauche で Web アプリケーションフレームワークを書いてみた。なんとか面白くしようと二ヶ月か三ヶ月ほど試行錯誤したものの、やはりなんというか、つまらなかったのだ。だってそうだろ? 「 Web アプリケーション」なんてカッコイイ名前の割に、受け取ったデータを簡単に加工してデータベースに突っ込んで取り出して……それで終わりじゃないか。
今の Web プログラミングってのは、単純作業の繰り返し、あるいはそれの自動化にしか見えない。
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POSTED Saturday September 17th
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