私の知人のほとんどはネット中毒だ。みんなネット中毒から逃れるために、自分の習慣を見直している。たとえば私がiPhoneを持っていないのは、ネット中毒から逃れるためだ。外にまでネットがついてくるなんて絶対に避けたいからだ。[5] 私の最新の工夫は、長い散歩をすることだ。以前は時間が短くて済む分、ウォーキングよりもランニングの方が良い運動だと思っていた。今では、その遅さがウォーキングの利点だと思える。田舎道で過ごす時間が長いほど、長いあいだ邪魔されずにものを考えることになるのだから。
変人っぽいだろ? 解決しようとしている問題に関して助けとなる慣習がまだないうちは、どうしても変人っぽく見えてしまう。この点でオッカムの剃刀を主張することはできないかもしれず、ただ本当に私が変なだけなのかもしれない。しかし中毒性の加速が正しければ、中毒を避けるための、このような個人的な努力は、何かを成し遂げたいと思う人には必須となるだろう。今後ますます、何を拒否するかが自分が何者になるかを決めることになるだろう。
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POSTED Sunday January 29th